作家紹介

じっくり話す、しっかりつきあう。届けるのは作り手の想い。

琉球ガラス

屋我平尋

沖縄県認定工芸士

東京の専門学校でデザインを学んだ後、ティファニーのガラスランプに見せられ、ステンドクラス、そして琉球ガラスの世界へ。

現代の名工・稲嶺盛吉氏の虹工房で9年修行した後、独立。

自然の「光」と「色」を意識したデザインが特徴で、独創的な作風は一般的な琉球ガラスのイメージを覆す。

 

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Glass Studio 尋(沖縄市)

オリジナルの色にこだわり、多彩な技術を駆使し、形はしっくりと手に馴染むように。特に女性の使いやすさを大切にしている。

グラスや皿などの食器以外にも、ランプシェードやステンドグラスなども制作。

 

琉球びんがた

金城宏次

沖縄県認定工芸士

県立芸術大学で学んだ後、紅型(びんがた)工房に入社、退社後に創作活動へ。

ニューヨーク在住の沖縄県出身 現代美術家 照屋勇賢氏と共に現代アートと伝統工芸を融合させた紅型作品を共同で制作。

コザの街並みやポーク缶詰をアレンジした作品は、紅型の新たな世界観を開拓している。

空間を華やかに彩る紅型アートは唯一無二の存在感を放つ。

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宏次染工房(沖縄市)

地元沖縄市胡屋に工房をかまえ約500年続いてきた古典紅型の伝統を受け継ぎながらも独自の斬新なデザインでポップアートの新しい紅型に挑戦し続けている。

 

 

 

沖縄 陶器

奥平清正

県立芸術大学卒業後、名工・島袋常秀工房で12年修行後、中城村新垣に自宅&工房&ギャラリーを開窯。

琉球王朝時代の職人の技に魅せられその域に近づけるため絵付けや技術の研究努力を続ける職人。

数百年前の古陶に手本を求め本来の沖縄の焼き物を追求しつつ現代の食卓にぴったりと馴染む作品を制作。沖縄を釉薬と筆で巧みに表現された器は大変人気。

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陶房 火風水(中城村)

沖縄の自然をモチーフにした丁寧で美しい絵付けと色使い。また、「器は料理を盛り付けて完成するように」との心遣いからひときわ料理が楽しくなるような心憎い演出がある。